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コラボ作のリリースは多数ありましたが、ソロ作としては2022年作の前作『Approach』以来3年振りのリリースとなる、オーストラリアのLawrence Englishのフルアルバム。
本作はオーストラリアのニューサウスウェールズ州立美術館の施設の一つである新館「Naala Badu」のために作られた楽曲を収録。シンフォニックなシンセのドローン、ノイズのドローンに、トラックによっては繊細なエレクトロニクスや美しいピアノ、微かなコーラスなども取り入れた、幽玄的で静ひつなミニマル・ドローン〜ダーク・アンビエント〜ノイズ・アンビエント〜エクスペリメンタル・サウンド。同じように当美術館に関わったことのある、Jim O’Rourke、Madeleine Cocolas、Claire Rousay、Chuck Johnson、Stephen Vitiello、Chris Abrahamsなどの大勢の豪華アーティスト達もゲストで参加しています。全8曲収録。