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Linus' best 20 discs of 2011

2011年のマイベスト20を選んでみました。これ以外ではShores、Collections Of Colonies Of Beesあたりもかなり気に入って愛聴してたんですが、ShoresはLPが2010年に出ててCDが遅れて今年出たのと、COCOBは2010年に先に日本盤が先行で出ていて輸入盤が1年遅れだったってことで本来は2010年の作品のような気もするので、今年のランキングからは除外しました。また売り上げのベスト50の方でも書きましたが、今年リリースされた当店のレーベルPRECOの作品はランキングから除外しました。

  • 20
    Julian Lynch : Terra [CD]
    Julian Lynch
    Terra [CD]
    <Underwater Peoples>
    ちょっと今まであまり手を出してないタイプのインディーロックでしたが、今回はじめてCDでリリースされたので、CDのほうがウチは売れるのでとってみたらハマりました。トリッキーな音を飛ばしまくるゴチャゴチャとした感じではなく、ほのぼのとした淡いサイケ感で漂う朴訥としたローファイ・ポップ。トリピカルなゆる~い感じがぴったりで夏場によく愛聴していました。
  • 19
    Tim Hecker : Ravedeath,1972 [CD]
    Tim Hecker
    Ravedeath,1972 [CD]
    <Kranky>
    アイスランドの教会でBen Frostをエンジニアに迎えて制作。前作での壮大な美しさに、アイスランドの荒涼とした空気、教会の荘厳な雰囲気などが加わったような静ひつなアンビエント。ノイズやドローンの霞の中に他の楽器を重ねてもそれらのメロディが埋もれずに、その奥から浮かび上がってくるような臨場感のある録音も○。素直に綺麗で美しいと言えるのは前作の方だけど、今作は前作以上に音に魂が込められた凄みがありました。質のいいヘッドホンでヴォリュームを上げて聴くと結構キます。
  • 18
    Pete Swanson : Man With Potential (+ Man With Garbage) [LP+CD]
    Pete Swanson
    Man With Potential (+ Man With Garbage) [LP+CD]
    <Type>
    今年このTypeからのアルバムの前にThree Lobed Recordingsから3曲入りのCDアルバムを出していましたが、そちらは仕入れる前にすぐに廃盤になってしまったため仕入れる事が出来ませんでした・・・。耳から入った尖った音に、脳みそと身体が同時に揺さぶられて瞬時に洗脳されちゃうような、アヴァンでダイナミックなサウンドが痛快でした。Fuck ButtonsもGrowingもBlack Diceもみんなまとめてかかってこいやー、って感じです。でもほんとにその3つがまとめてかかってきたら負けるかもしれません。
  • 17
    Oneohtrix Point Never : Replica [CD]
    Oneohtrix Point Never
    Replica [CD]
    <Software>
    去年作のアルバムはEditions Megoからでしたが、今作はMexican SummerのサブレーベルSoftwareから。引き続き刺激的でありながらも聴きやすさもあるサウンドですが、今作はさらにそこに「声」のサンプルもうまく使った、ストレンジ・ポップみたいな感じも盛り込まれていておもしろかった。もっとイっちゃてグシャグシャになったほうがうけそうだけど、この微妙なカオティックさ加減があり、なおかつアンビエンスな感じが保たれているバランス感覚が個人的に好きです。
  • 16
    Aspidistrafly : A Little Fable [CD]
    Aspidistrafly
    A Little Fable [CD]
    <Kitchen>
    年末ギリに届いた今年惹かれた数少ないフォーキーなうたもの作品の中のベスト作品。こういう少しモソモソっとした質感のアンニュイな女性ヴォーカルが特に好きってわけでは無いんだけど、今作はヴォーカルの雰囲気と後ろの音の空気の両方がとても噛み合っていてよかった。しんみりしみじみしつつ、筋の通った凛とした美しさ。素敵です。本国のシンガポールで売れているのかな?
  • 15
    Seahawks : Invisible Sunrise [CD]
    Seahawks
    Invisible Sunrise [CD]
    <Ocean Moon>
    彼らの音を一言で言うと何て言ったらいいのかが分からないんだけど、とりあえず毎度サイケでトリッピーでスペーシーでムーディーな揺らめきに包まれちゃいます。今年はヴァイナルオンリーのリリースも入れると3作アルバムが出ましたが、わずかな差ですが今作が一番音の中を遊泳しているような気持ち良いアンビエント感が出ているような気がします。何もしたくない時にだらーっと聴くと至福。
  • 14
    Gui Boratto : III [CD]
    Gui Boratto
    III [CD]
    <Kompakt>
    相変わらずの細かい所での組み立ての上手さがあり、それでいてチマチマ作り込んでいるだけじゃなくてポップでキャッチーな気持ち良さもあり、広い範囲に開かれた彼ならでは良さが出ていたアルバムでした。前作が2009年度のベストアルバムだったので、ちょっと期待値が高過ぎたので、気に入っているんですがちょっと今回はこの位置に・・・。あとどっかにも書いたけど、「This Is Not The End」ってタイトルの曲がアルバムの最後の曲ってのが肝なのに、この曲の後にボーナストラック入れた日本盤はほんとに愚の骨頂。
  • 13
    Apparat : The Devil's Walk [CD]
    Apparat
    The Devil's Walk [CD]
    <Mute>
    前作あたりでもう名義を変えておいた方が良かったのでは、、、と思ってしまう、引き続きヴォーカルを大々的に入れたロマンティックなインディーロック寄りの作品。IDMな時代に想いを馳せてしまうと思うところが出てきてしまうとは思いますが、そこを意識しなければこれはこれで非常に上手く作り込まれていてハイレベルな傑作だと素直に思えます。普通にヴォーカルも良くて、職人的に作り込まれたポップ~ロック作品として文句無しに素敵。
  • 12
    Souvaris : Souvaris Souvaris [CD]
    Souvaris
    Souvaris Souvaris [CD]
    <Gringo>
    1stを出していたレーベル、Bearosが大好きだった&思い入れがあるので、元Bearos組の彼らに関してはゆる~いペースでもどうにかこうにか活動を続けてくれていることが何だか嬉しくなります。前作のアルバムよりちょっとジャズ~フュージョンな雰囲気が加わり、渋さというか変な古っぽさが加わっているような印象もありますが、それでも変わらずに疾走するところは勢い良く疾走し、痛快に突っ込んで攻めにいっている感じがあって良かった。ライヴが観たいな。
  • 11
    Farewell Poetry : Hoping For The Invisible To Ignite [CD+DVD]
    Farewell Poetry
    Hoping For The Invisible To Ignite [CD+DVD]
    <Gizeh>
    静寂や轟音のサウンドの構成がどうこうとかよりも、まず音とポエトリー・リーディングが一体となって作り出すもわもわとした雰囲気に、瞬時に作品の世界観に引き込まれました。壮大に広がっていくダイナミックな展開もありますが、どっちかと言えばモノクロの映像のシーンが浮かび上がってくるような、不穏で薄暗いシネマティックな陰のあるサウンドの展開の方が好みです。フランスのポストロックバンドのこういった陰うつさ加減って結構好きです。
  • 10
    Hatchback : Zeus And Apollo [CD]
    Hatchback
    Zeus And Apollo [CD]
    <Lo Recordings>
    Julian Lynchと一緒で夏によく聴いてた1枚。長ったらしくなり過ぎないちょうどいい感じの曲の長さで、涼し気でふわふわしたトリップ感に浸れて気持ち良し。サイケ~コズミックなのも含めて良質なアンビエント作品は今年もたくさんありましたが、今作は何かどの曲も各音の距離感が好みで、ノンビート&ビート入りどっちのタイプの曲も良かったです。聴いているとキンキンに冷やした三ツ矢サイダーをパンツ一丁で飲みたくなる。ああ夏休み。
  • 9
    A Winged Victory For The Sullen : S/T [CD]
    A Winged Victory For The Sullen
    S/T [CD]
    <Kranky>
    Dustin O'HalloranとAdam Wiltzieが組んでると聞いた時点で、もう悪いわけが無いというの分かりきっていましたが案の定素晴らしかったです。Dustin O'Halloranのソロ、今作に録音とミックスで関わっているNils Frahmのアルバムも良かったんですが、ポスト・クラシカル系の作品と、ミニマルなドローン~アンビエント系の作品の旨味の両方がここで出会っているので、そっち系のモノはもうこれ1枚挙げとけばいいかな、と言うくらい素敵。Krankyは今年も良い作品ばかりでしたね。ほんとリスペクトです。
  • 8
    Bon Iver : S/T [CD]
    Bon Iver
    S/T [CD]
    <Jagjaguwar>
    今年は彼と(当店では扱っていないけど)James Blakeのアルバムがもろもろのベストを獲っていくだろうと予想してましたが、意外にBon Iverに比べて各所でJames Blakeの名が上位に挙がってなくて驚いてます。それはさておき、Volcano Choirでのライヴを観た時とても良い声しているのに、なぜにここまでエフェクトをかけまくってしまうのだろうか?と思ったわけですが、あらためてこのアルバムを聴くとやはり声を演出上一番有効な「楽器」として使っているのかなと思った次第です。でもそれでいて、そのようなうたにしっかりと神々しいような力もあるからこそ、彼はすごい。下世話な話だけど、JagjaguwarはBon Iverでいくら儲けたんだろう。
  • 7
    The Field : Looping State Of Mind [CD]
    The Field
    Looping State Of Mind [CD]
    <Kompakt>
    もう彼に関してはただのファン状態なので新作を聴かせていただけるだけでありがたや~です。今後のリリースでもこの路線では1stの衝撃を超えるものはまず出て来ない事は分かってますが、でもそれはやはり1stの時の初聴の衝撃がすごかったからこそなわけで、音への耐性は出来てもレベルが落ちているわけではないので、楽曲自体は今ここで彼の音にはじめて触れればやはり最初と同じような衝撃を受ける事は間違いないわけです。そんなわけなので1stから続いているシンプルなループでトリップさせる真骨頂は健在で、かつ曲のレベル自体は作品を出す事に上がって行き、曲のタイプにバリエーションもさらに増えて今回も個人的なハウス~テクノ部門では一番の作品でした。
  • 6
    Hauschka : Salon Des Amateurs [CD]
    Hauschka
    Salon Des Amateurs [CD]
    <130701>
    正直2011年11月に行なわれたピアノ・ソロのライヴを観て、彼のプリペアド・ピアノの演奏の凄さを体感し、そして今作に入っている色んな音の謎が解けたので自分内のランクが上がったところはあるのですが、でもそれを抜きにしても年間ベスト10クラスのアルバムでした。もう何枚も作品を重ねているので、新作が出ると言っても大体音の感じの予想は出来るのですが、すごく良い意味で今作は期待を裏切ってくれました(今年出たAlva Notoのアルバムでも同じ事を思いました)。元々「ポストクラシカル」いったものが定着する以前から先駆けて、ピアノやストリングスを使ったクラシックな作品を作っていた彼が、皆が今映画音楽や演劇の音楽のようなドラマティックなクラシックサウンドを鳴らす中、そのクラシックな要素を使ってある意味クラヴ・ミュージック~ダンスミュージックと言えるような作品を出してきた事、違った方向に目を向けてなおかつHauschkaのアイデンティティーが保たれている作品を完成させたことが素晴らしかったです。ちなみに美術館で観たピアノ・ソロのライヴも年間ベスト3に入る珠玉の出来でした。次の一手をはやく聴いてみたい。
  • 5
    Neon Indian : Era Extrana [CD]
    Neon Indian
    Era Extrana [CD]
    <Mom + Pop>
    チル・ウェイヴとかグローファイとか呼ばれている作品で、アメリカのインディーのシーンで盛り上がったものは今年もぼちぼちありましたが、その手のもので唯一と言っていい当店が仕入れたアルバムかも。すり寄ってみたら意外に何か好き、ってなものも結構ありました。ということで、ダサイですけど最高です。古くさいシンセポップのテイストを盛り込んでいるものが最先端なインディーものってことで、一周まわったってことなんでしょうけど、一周まわったってやっぱダサイもんはダサイです。いや、でも最高なんですけど。ちなみに曲単位だと今年一番聴いた曲が今作収録の「Hex Girlfriend」なので、年間ベストトラックと言う事なのかもですが、何かそれは少し恥ずかしいような気もしたり・・・。
  • 4
    Ryan Teague : Causeway [CD]
    Ryan Teague
    Causeway [CD]
    <Sonic Pieces>
    もっとたくさん売れるアルバムだと思うんですが、残念ながら500枚以下の限定リリースですぐに廃盤に。オーケストラ・サウンドやエレクトロニック・サウンドも駆使していた人が、アコギのみでシンプルに作ったらそれもそれで大傑作だった、といったようなアルバム。1本ではなく何本も重ねて録っていますが、でも豪華になり過ぎずにシンプルな裸のアコギの音で染みるミニマルな感じは保っていて、なおかつ神々しく美しい領域まで昇り詰めているという素敵な1枚。近年出たものだけでなく、何十年も前に出ている作品なども含めても上位に入るであろう、アコギ・インストの傑作だと思います。2曲目「High Knoll」と8曲目「White Nights」の2曲だけでもう存分に昇天出来ます。
  • 3
    Balam Acab : Wander / Wonder [CD]
    Balam Acab
    Wander / Wonder [CD]
    <Tri Angle>
    えーと、ウィッチ・ハウスだそうです。「ウィッチ?魔女?何それ?どうして?」とかこちらに言われても困ります。そんなん知らんがなとかしか言えません。とにかくウィッチ・ハウスだそうなんです。ヴォーカルをいじってヘンテコな感じにしたチル・アウトなダウンテンポとかいちいち言うのが面倒なら、とりあずそう呼んどけばいいようです。そしてそのウィッチ・ハウスとやらにもすり寄ってみたら意外にどれも良かったです。Tri Angleの作品は大体気に入ったんですが、幻想的で美しくて個人的には彼のアルバムが一番でした。先に19~20歳くらいの若者と聞いていたので、それで若干評価が甘くなってしまった感もありますが、でもこれを40~50歳のおっさんが作った1stアルバムだと聞いたらそれはそれで素敵な世の中だと思ったかもしれません。作曲能力がイマイチでも、ポスト・プロダクションのセンスで他には無い独自の音を生み出せる、発達した録音・制作環境の時代が生んだ作品とも言えるかもしれませんが、天才とは時代に選ばれるものでもあるので、彼がいま才能を発揮して出てきている事はもちろん間違いなく正しい事に違いはありません。ちなみにわたしが20歳の頃なんて4トラックのカセットのMTRでシコシコとピンポン録音してました。でももし、自分が天才だったなら、その環境でも知恵を使って何とかその機材で特出した何かを作り上げていたはずです。結局そういうことです。何が言いたいかというと、とりあえず彼は天才です。
  • 2
    Mark McGuire : Get Lost [CD]
    Mark McGuire
    Get Lost [CD]
    <Editions Mego>
    つ、ついにマーク君がオーバーグラウンドに浮上して、世界中の紳士淑女がその素晴らしさにようやく気づいて雁首並べて失禁座りションベンかます時がキター、ってわなわなと興奮したんですが欧米各地の年間ベストの選にまったく今作が挙がってなくて何だかなぁなような、ほっと(?)したような、な感じです。日本ではタワレコで今作の日本盤が異常にプッシュされてたんですがどうなんでしょう。今年は本体Emeraldsのリリースはありませんでしたが、もう二人のメンバーの関連作品(Steve HauschildtのKrankyからのソロ、John ElliottのMist)も良かったんですが、やはりコンスタントにソロでも良作を出し続けてきた、天才ギタリストMark McGuireのソロが一番良かったです。ここ数年積み上げてきたものが、ここでピシっと全部繋がった、噛み合った感じがあり、曲単位で各曲を抜き出して聴いても、アルバム全体で聴いても彼の魅力が随所にばっちり出ていて、バラエティに富んだ内容でもどこを切り取ってもこれぞMark McGuireな感じがあり素晴らしかったです。引き出しの多さと、それを具現化出来るギターのスキルと、ループとレイヤーの一番気持ちいいところのツボを押さえた絶妙なプロダクションのセンスの3つが高いレベルで結晶化されている傑作です。2010年作の『Living With Yourself』(昨年の7位)、今作と2年続けてのベスト10入り。来年も何とぞよろしくお願いいたします。
  • 1
    Yuck : S/T  [CD]
    Yuck
    S/T [CD]
    <Fat Possum>
    完全に趣味です。こういった蒼いギターロック~インディーロックがどうしようもなく好きなんです。90年代初頭、高校生だった時に聴いていたTeenage FanclubとかVelvet CrushとかLemonheadsとかPosiesとかSuperchunkとかの名がポワポワと浮かんで来てもうキュンキュンなんです。すいません。店主的にカッコつけるならMark McGuireやBon Iverを1位にしていますが、正直にゲロしておきました。今年の個人的な1位はこちらです。(元Cajun Dance Partyというキャリアはありますが)近年まれに見るその登場に胸が躍るような瑞々しさが弾ける完璧なるデビューアルバム。もう冒頭の最初の2曲で決まりです。ある意味1stアルバムだからこその感動が大きいので、もう2ndはどっちでも良いです。この1stアルバムを残してくれただけで感謝なのです。何か人生観・死生観を考えてしまうような大きなことがあった今年だからこそ、ちょっと個人的なルーツに立ち戻ってしまったのかなとも思いました。そしてまだこのような音に20年前と同じ感覚で新鮮にときめけたので、この仕事を引き続き続けられるかもなとも思わせてくれたということもあり、今作を私的な(当店で扱っている作品の中からの)今年のベストと選出させていただきました。
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